Proアドオンでできること
ユーザー情報を、管理画面だけでなく日々の運用やサイト表示にも活用できます。
ユーザーを分類したい
- 会員種別・部署・地域などで分類
- 親・子・孫の階層で組織や所属を整理
管理画面の一覧を使いやすくしたい
- 追加項目や分類を一覧表示
- 複数条件で絞り込み、ビューとして保存
- 複数ユーザーの分類を一括で追加・解除
ユーザー情報をサイトに掲載したい
- カードまたは表形式のディレクトリを作成
- 掲載対象・表示項目・検索欄を設定
- 公開・ログイン限定・ロール限定を選択
権限とデータ運用を整えたい
- 項目ごとに表示・編集範囲を設定
- ユーザー情報と分類をCSVで一括運用
- 項目と分類を表示言語に合わせて多言語化
ユーザー分類
投稿のカテゴリーに近い分類をユーザーにも作れます。会社、部署、支部、会員種別、地域、公開カテゴリなど、用途ごとに複数の分類グループを用意できます。
- 親・子・孫の階層を持つ分類
- 単一選択または複数選択
- ドラッグによる表示順の変更
- ユーザー編集画面へ分類フィールドを自動追加
運用例「所属」では本社 → 管理本部 → 総務部、「会員種別」では正会員・法人会員というように、異なる分類軸を分けて管理できます。
無料版のフィールド管理に統合作成したユーザー分類はProフィールドとして自動で追加され、他の項目と一緒に並び替えられます。
ユーザー分類グループの編集分類の追加、階層、検索、並び替えを一つの画面で管理します。
ユーザー編集画面での表示
分類の構成と選択方式に合わせて、チェックボックスまたはセレクトメニューで表示します。
階層・複数選択親子関係を保ったチェックボックス表示。
階層・単一選択階層を確認できるセレクトメニュー表示。
並列・複数選択選択肢の長さに合わせて自然に折り返します。
並列・単一選択選択肢をシンプルなセレクトメニューにまとめます。
ユーザー一覧の運用強化
WordPress標準の「ユーザー」一覧をそのまま使いながら、プロフィール項目とユーザー分類を日常の管理業務に利用できます。
- 表示列の追加
- 必要なプロフィール項目とユーザー分類だけを一覧の列として追加します。
- 複合フィルター
- 最大3つのプロフィール条件を組み合わせて対象ユーザーを絞り込み、対応項目で並び替えます。
- 保存済みビュー
- 表示列、絞り込み、並び順を管理者ごとのビューとして保存し、繰り返し利用します。
- 一覧のCSV出力
- 現在の検索・絞り込み条件に合うユーザーをCSVへ書き出します。
- 分類の一括変更
- 一覧でチェックした複数ユーザーへ、選択した分類をまとめて追加または解除します。
表示・編集の制御
プロフィール項目ごとに、誰へ表示するか、誰が編集できるかを設定します。管理者用の内部情報と、本人が更新する公開情報を同じフィールドセット内で分けられます。
- 管理画面での表示対象をロールで指定
- 管理画面で編集できるロールを指定
- 本人編集フォームへ出す項目を指定
- 公開プロフィールへ出す項目を指定
フィールドごとの表示・編集制御管理画面、本人編集、公開プロフィールの扱いを設定できます。
ディレクトリとサイトでのプロフィール利用
管理画面でディレクトリの掲載条件と見せ方を保存し、発行されたショートコードを投稿や固定ページへ置いて表示できます。本人編集フォームと単体プロフィールのショートコードも利用できます。
- 保存型ディレクトリ
- 用途ごとに名前とIDを付け、下書きまたは公開の状態で保存・複製・管理します。
- 掲載対象
- WordPressロール、ユーザー分類、子分類を含めるかどうかを設定します。
- 表示内容
- 公開を許可したプロフィール項目、ユーザー分類、表示件数、検索欄を選びます。
- レイアウト
- カードまたは表形式から選択します。
- 閲覧範囲
- 一般公開、ログインユーザー限定、指定ロール限定から選択します。
- 本人編集・公開プロフィール
- ログイン中の本人による編集フォームと、指定ユーザーのプロフィールを表示します。
設置方法 保存したディレクトリのショートコード(例: [atshift_user_directory id="team-directory"])を、表示したい投稿や固定ページへ配置します。ページは自動作成されません。
書き出し・読み込みとデータ削除
WordPress管理画面の「ツール」→「atshift User Profile Fields ツール」から、用途に合わせてデータを書き出し・読み込みできます。
- ユーザーデータ
- 基本情報、追加フィールドの値、ユーザー分類の割り当てをCSVで一括更新します。
- ユーザー分類
- 分類グループ、分類項目、親子関係、表示順をJSONで別サイトへ移します。ユーザーへの割り当ては含みません。
- ローカライズ
- フィールドやユーザー分類の翻訳をCSVで書き出し、AIや表計算で作成した翻訳を読み込めます。
ユーザーデータの読み込みでは、CSVの列名と一致する項目だけを更新します。最初に書き出したCSVをひな形として使うと、対象列を確認しやすくなります。
無料版とProのデータを分けて削除
削除タブでは、無料版のフィールド構成、カスタムプロフィール値、Proデータを分けて選択できます。初期状態ではProデータを保持します。
「Proのデータも削除」を選んだ場合 ユーザー分類の構成・割り当て、保存したディレクトリ、ローカライズを削除します。ライセンスキーと有効化状態は保持されます。
プロフィール項目とユーザー分類の多言語化
atshift User Profile Fieldsで設定したラベルや概要文に加え、Proで作成したユーザー分類グループ名、分類名、表示用の説明へ言語ごとの翻訳を追加できます。WordPressの表示言語に合う翻訳へ切り替え、翻訳が登録されていない場合は元の内容を表示します。
元の設定と保存済みデータは変更しません。 必要な項目にだけ翻訳を追加でき、翻訳は管理画面での入力またはCSVの書き出し・読み込みで管理できます。
利用条件
Proはatshift User Profile Fields (無料版)へ追加して使うアドオンです。無料版のフィールドセットと保存値をそのまま利用し、Proを停止した場合も無料版のプロフィール管理は継続できます。
Proアドオンは7日間、クレジットカードなしで試用できます。 自動課金はありません。試用後に継続する場合は料金ページから購入できます。